「言葉のおぼえがき」(4/6)

言葉

読み方

備考

  • 「大」の付く語
〔だい〕《呉語》 大寒,大罪,大事,大上段,大道商人,大同小異,大力,大黒柱,《広》大願成就,《広》大規模,大逆事件,大悪無道(―・ぶどー),以下《広》大宇宙,大往生,大音響,大恩,大吉,大検,大自然,大震災,大々的,《点》大韓民国
〔たい〕《漢語》 大安,大気,《点》大儀名分,《点》大言壮語,大業,大系,大志,大敵,天下の大道,大破,大輪の花,大略,大漁,大量,大河小説,以下《広》安政の大獄,大樹,大将軍,大食漢
〔おお〕《訓》 大当たり,大一番,大入り,大歌舞伎,大看板,大御所,大散在,大地震,大所帯,大勝負,大掃除,大立者,大手,大命題,大吹雪,大雪,以下《広》大雨,大商人(おおあきんど),《点》大童(おおわらわ),大人数,《点》大晦(おおつごもり)
  • 大安吉日
(1)たいあんきちにち (2)《広》たいあんきちじつ (3)たいあんきつじつ
  • 泰山木
《広》たいさんぼく ×たいざんぼく 《広》泰山(たいざん)
  • 大衆
たいしゅー[一般] だいしゅー[仏教〕
  • 大審院
たいしんいん ×だいしんいん *「大審院」設置当時の正式の呼び方
《広》だいしんいん
  • 大人・中人・小人
たいにん,ちゅーにん,しょーにん 浴場関係,遊園地,展示場での呼び方
  • 大漁旗
(1)たいりょーばた (2)たいりょーき
  • 大輪
たいりん ×だいりん
  • 竹工芸
たけこーげい ×ちくこーげい 《広》竹工(ちっこー)
  • 竹林
(1)ちくりん (2)たけばやし *竹林の七賢(ちくりんの―・)
  • 多言
たげん ×たごん
  • 他言は無用
たごんわむよー ×たげんわ―・
  • 多士済々
《点》たしせいせい ×たしさいさい
  • 多人数
たにんずー 《点》大人数(おおにんずー)
  • 大夫・太夫
たゆー・だゆー 前に付く語が2音・・・ たゆー
1音,または3音・・・ だゆー
例:津大夫(つだゆー),志津大夫(しずたゆー),越路大夫(こしじだゆー)
大夫 たいふ 大名の家老など
だいぶ 東宮―・,皇太后―・
たゆー 役者,遊女など.「太夫」もある[上記]
  • 端緒
たんちょ ×たんしょ 《広》たんしょ:(たんちょは慣用読み

地で行く,地の文,雨降って固まる,地についた態度
地を払う,地に落ちる,《点》一敗(いっぱい)地にまみれる
じ・ちの読みを認める 足が地に着かない
  • 中押し{囲碁}
ちゅーおし ×なかおし
  • 中力粉
ちゅーりきこ ×ちゅーりょくこ 《広》強力粉(きょーりきこ)

  • 通年施行
つーねんせこー ×つーねんしこー 施行(しこー)
*1年の間,耕作を休んで,土地の改良事業を行う事を言う.「施行」と書いて(せこー)と読むのは例外扱い.

  • 出初め式
でぞめしき ×でそめしき
  • 出入り
ではいり でいり[出入りの商人〕
  • 天界
てんかい〔一般〕 てんがい〔仏教〕
  • 殿上人
てんじょーびと ×でんじょーびと
  • 天日乾燥
てんぴかんそー ×てんにち―・
  • 伝馬船
てんません ×でんません

  • 「頭」の付く語
とー 頭角,頭取,頭髪,頭部外傷,地頭,口頭,冒頭
頭蓋骨,頭寒足熱,頭痛,頭突き,頭が高い
  • 「登」の付く語
とー 登場,登壇,登頂,登攀(とーはん),登板,登用,《広》登竜門
登山,登城,登坂車線
  • 同行二人
《広》どーぎょー2にん ×どーこー2にん
  • 道祖神
どーそじん ×どーそしん
  • *解く
とく もつれたものを分け離す.例:警戒を―・
ほどく 結んであるものをときはなす.例:荷を―・,帯を―・
  • *「ところが」,「ところで」
国語辞典には「接続助詞」と有り、助詞の一種ですから続けるのが正解なんでしょうが,長くなるようなものに付いては、発音の区切り目で区切る事も多いようです.例:彼に話したところが,一つ増えたところで
  • 土佐犬
(1)とさいぬ (2)とさけん
  • *「年取る」「年老いる」
としとる 一語の動詞
としおいる 名詞と動詞,例:としおいたひと
  • 十月十日
とつきとおか
  • 豚汁
とんじる ぶたじる
2001/09/24 14:58:08;85028;rc9t-stu;RETR;ok;/freeaddr/ten/room/kotoba/koto-04.html