わびすけメモ(1)

「数字の書き方」

 点訳を始めて暫くすると、「数字」で??となりませんか?
「1つ」と書いて、「ひとつ」に直された方も多いのでは?(^^;
 このシリーズの最初に、この
「数字の書き方」、特に「漢字音」について説明してみます。

 ============================

  「数字の書き方」、特に「漢字音について」

1.数字は、漢字音で発音される時は、1,2,3,4‥‥‥を使って書きます。
   −− これが大原則です!!(^!^)

     例、125めーとる、10ねん

  ここで、漢字音と言うのは、一言で言うと音読みの事で、次のとおりです。
   (この発音をする時は、数字で書けばいいんです。(^!^))

   1:イチ、イッ  2:ニ      3:サン     4:シ
   5:ゴ      6:ロク、ロッ  7:シチ、ヒチ
   8:ハチ、ハッ  9:ク、キュー 10:ジュー、ジッ、ジュッ

2.一方、和語読みする場合には、かなを使います。−−ご注意をば!!(^!^)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  上のような漢字音で無い場合、つまり、和語読み
   
「ヒィ、フゥ、ミィ、ヨゥ、イツ、ムウ ‥‥‥」等と読まれる時は、
  数字を使わず「かな」で書きます

   例、1日→「ついたち」、2日→「ふつか」、10日→「とおか」
     一人→「ひとり」、三日月→「みかづき」

3.さて、(ヨ、ヨン、ヨッ)、及び(ナナ、ナノ)と読まれる時は、
  普通はかなで書くんですが、前後の 
が、
  それぞれ 
サン・ゴ、ロク・ハチ と音読みで読まれる時には数字を使います。

 ☆「4」の例、(普通のケース−− かなで「よっ」と書く。)
    3日、 4日、 5日 →  みっか、  よっか、 いつか
 

     (前後、サン、ゴと読まれる時は、「4」を使う。)
    3時、 4時、 5時 →  3じ、   4じ、   5じ
    3冊、 4冊、 5冊 →  3さつ、  4さつ、  5さつ
   13日、14日、15日 → 13にち、 14か、  15にち

 ☆「7」の例、(普通のケース−− かなで「ナナ」と書く。)
    6日、 7日、 8日 →  むいか、  なのか、  よーか

     (前後が、ロク、ハチと読まれる時は、「7」を使う。)
    6個、 7個、 8個 →  6こ、   7こ、   8こ
    6円、 7円、 8円 →  6_えん、 7_えん、 8_えん
   16歳、17歳、18歳 → 16さい、 17さい、 18さい

 以上、たったこれだけです。(^!^) ちょっとヤヤコシイのは、の時かな?
でもたいした事はありませんね?

                   {^△^}  わびすけ 2001/09/24 14:58:39;85028;rc9t-stu;RETR;ok;/freeaddr/ten/room/wabisuke/wabi-01.html